「もうすぐお別れだね・・・兄さん・・・。」
「・・・そうだな。」
「寂しいね・・なんか、あっという間だったよね。」
「悲しむんじゃない、弟達よ。これが私達の運命じゃないか。」
「長兄・・・そうだけど・・・。」
「いずれこの日が来ることは分かってたんだ。悔いはないさ。」
「そうだなぁ・・・ここはいっちょ、腹くくってみるか!」
「・・・うん。」
「さぁ!これからが私達の見せ所だぞ!」
「あぁ!こうなったらなるようになれ、だ!」
「・・・僕、がんばる!」
「今度生まれ変わっても、また三兄弟でいたいな。」
「そうだね。」
「うん。・・・今度生まれ変わってくるなら・・・。」
「こしあんいっぱいの、アン団子がいいな。」